第2回目のキーワードは『防災』! 「育フェスCHUO 2016」プログラム詳細

第2回目のキーワードは『防災』!“子育てフレンドリーな区”中央区で繋がろう

「育フェスCHUO 2016」開催

育フェスCHUO 2016 チラシ

育フェスCHUO実行委員会(東京都中央区)は、2016年11月3日(木・祝)に、晴海トリトンスクエアにて、【知ろう・つながろう!中央区の子育て「育フェスCHUO 2016」】を開催いたします。

東京都中央区は、乳幼児人口が10年間で約2倍に増え、30~44歳までの子育て世代が人口の最大層を占める「子育てフレンドリー」な地区として知られています。
一方、そうした子育て世代の多くは、結婚や出産のタイミングで移住するため、近所に子育ての情報交換をして助けあう知り合いが少ないという課題もあります。
そこで昨年、区内で活動する子育て支援団体や企業とのつながりを生み出すため、初の「育フェスCHUO 」が開催され、2000名が来場しました。

育フェスCHUO 2015の様子
去年のじゃんけん大会の様子

◆第2回目となる今年の「育フェスCHUO 2016」は、都心・臨海に住むファミリーが気になる防災体験ゾーンが登場!
「水だけで作る防災ライトづくり」「防災ママカフェ」「防災食の試食」、papa’sドクターカフェの「救命講習体験」など、楽しく防災に触れることができます。

◆赤ちゃんのいるパパママは、「中央区ファミリーのための保活座談会」や、「動物仮装 赤ちゃんハイハイレース」を要チェック!

◆共働きファミリーのパパママには、ワーママ応援メディア「Hanakoママ」&「ハレタル」のW編集長が、新時代の多様な働き方の実践者たちと熱い議論を交わすパネルトーク「これからのパパとママの働き方」や、「夫婦の家事シェアワークショップ」もオススメです。

◆社会貢献やエコをお子さんと一緒に考えたいファミリーは、途上国へのワクチン支援につながる「古絵本・DVD回収」や、「親子フリーマーケット」(出店者募集中)にぜひご協力ください。

◆食育に関心のあるファミリー向けには、Himemamaの「食育講座」や、「米ぬかふりかけ作り」もあります。

元鹿島アントラーズ&J監督による「サッカースクール」や、「ぼく&わたしの勝負服 フォトコンテスト」は、元気なキッズの参加を大募集!

◆素敵な思い出を残したい方には、「家族の思い出写真の残し方」ワークショップや「おひるねアート撮影」も気になるところ。

◆お子さんの教育を意識して、ここちよいお家づくりをしたい方は、「こどもの教育につながる親御さまのための片付け収納ミニ講座」に是非ご参加を。

◆午前中は、ジュニアコーラス、フラダンス、ママゴスペル親子コンサートなど、色とりどりの楽しいステージに耳を傾けてみてください。

◆去年も大盛況だった、豪華景品の当たるじゃんけん大会は見逃せません!

◆その他にも、キッズや、パパ、ママ、プレパパ・ママが楽しめるブースを多数ご用意し、子育てファミリー同士の縦横のつながりを生み出すことを目指します。

 

【開催概要】

  日時:2016年11月3日(木・祝)10:00~16:00

  会場:晴海トリトンスクエア 2Fグランドロビー

  参加費:無料(スタンプラリー達成の方に、おみやげバッグ配布あり)

  参加対象:子育てをしている方、これから子育てをする方、中央区の子育てを応援したい方

  想定来場者数:4,000名(1,500家族)

  主催:育フェスCHUO実行委員会

  後援:中央区、中央区社会福祉協議会

  協力:中央エフエム、東京ベイネットワーク、東洋経済新報社 ハレタル、Hanakoママ、スマートサバイバープロジェクト、ニンプス、まちのてらこや保育園、IPシンフォニー

 

【出展者一覧】(順不同)

みんなの育児、terakoya人形町、タスカジ、TOKYO KIDS STYLE、和魂サッカースクール、Family CREDO、Himemama、アニヴァーサリー・プランナー、リブレライフ・太陽の恵みショップ、papa’sドクターカフェ、東京ベイネットワーク、世界のこどもにワクチンを 日本委員会、tutti トゥッティ、BabyBloom、アロマカルティナ、中央区・プリエールジュニアコーラス、Na Pualei O Pikake、ブリリアントスターズ東京、IRythmique アイリト、片付け&ファッションサポート studio cozy home、銀座ネイルサロンRuca

出展団体リスト

【協賛・協力・出展ご希望の企業受付】

育フェスCHUOを一緒に盛り上げたいとお考えの企業様は、以下までお気軽に問合せください。

渉外窓口:中山綾子(IPシンフォニー) TEL 03-6202-5858 / MAIL nakayama@ip-s.jp

 

【本件に関する取材・記事掲載のお問合せ】

広報窓口:平田麻莉、大澤美保 MAIL narimari@hotmail.com